新型コロナの影響で閉店を考えてる飲食店がオンライン化できる事10選

新型コロナの影響で閉店を考えてる飲食店がオンライン化できる事10選

コロナの影響で閉店を考えてる飲食店へ

飲食店をデリバリーサービスやオンライン化したいけど、どうやったらいいかわからない!と悩んでいませんか?

今回は今まで店舗運営しかして来なかった飲食店に向けて、オンライン化する事で今のコロナショックを抜け出そう!またはこの場を凌げばなんとか乗り切れそうと言う方に向けた、飲食店のオンライン化できるサービスをまとめて見ました。参考になればと思います

この記事では、コロナの影響で閉店を考えてる飲食店へ飲食店をオンライン化できるサービスをご紹介します。

みらいの食券

https://lp.mirai-ticket.jp/

特徴

【みらいの食券、まとめて購入】飲食店がかんたんに食券を発行・販売できる新しい #飲食店支援 サービス

「みらいの食券」は飲食店の食券(回数券)をスマホで事前に購入できるサービス。購入した食券はマイページで管理され、有効期限内であればいつでもご利用いただけます。食券にはそのお店独自の「お礼の気持ち」もついてきます。

2020年4月20日リリース予定!らしく解明店を募集してるようなので是非見てみてください!

稼働をせずに課金してもらえるようなプラットフォームはあまりないので僕としてはオススメです!僕が店長なら導入をすると思います!是非一度検討してみてください。

サイトはこちら

menu

https://service.menu.inc/partners/

テイクアウトの集客/受付/決済全てを簡単にできるアプリ

コロナ待遇処置でキャンペーン延長中!!!!

・初期費用が5万円→ 0円

・手数料100食分無料!!

特徴:簡単注文・事前決済でお客様にお弁当を渡すだけ!

マップでお届け先を指定して、お店とメニューを選んだら、あとは注文を待つだけの簡単操作。配達クルーがどこにいるかマップ上で確認でき、到着目安がわかります。事前決済のキャッシュレスなので、配達クルーが到着したらあとは受け取るだけ!

オペレーションの負荷をかけずに売り上げアップが見込めます!

事前予約/事前決済のため、お店に来店されたお客様にお弁当を渡すだけ
テイクアウトをきっかけにお店を認知してもらい他の商品の購買喚起に繋がります。
オペレーションの負荷も少ないので一人で運営しているお店にも多く導入されてます。

関連ニュース

飲食店経営を支援!テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」 テイクアウト対応ニーズの高まる今、全国で0円導入可能に

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000015.000046860&g=prt

出店リクエストはこちらから https://service.menu.inc/partners/

TABETE

飲食店向けURL→

https://apply.cocooking.co.jp/shop_join

特徴:初期費用・導入費用・ランニングコストすべて0円

「お店で余ってしまった料理を、利益に。」
初期費用・導入費用・ランニングコストすべて0円

天候の影響や急なキャンセルでロスが出てしまった時、必要に応じて利用できるサービスです。

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【期間限定】「お店もレスキュー!プロジェクト」実施中

①期間中「食品ロス」だけでなく、すべての商品をTABETE に出品可能

②680円の価格上限の一時的廃止

③TABETE 展開エリア外の店舗の受け入れ

「TABETE」導入のメリット

  • 食品ロスを利益に還元できる
  • 新規顧客の獲得につながる
  • 廃棄コストが削減できる
  • SDGsやCSR活動の一環になる

是非検討してみてください!

POTLUCK(ポットラック)

掲載費用0円で新規の集客ができるテイクアウト予約販売サービス「POTLUCK(ポットラック)」

特徴:定額制テイクアウトアプリ※現在初期費用無料

定額制で、1日2回までのご注文が可能です。
1週間3食トライアル、12食プラン、毎日プランの3つ
から選択できます。
事前予約をすると飲食店ですぐに受け取りが可能
です。ランチタイムの混雑や忙しくて夕食が作る時
間がないという悩みから開放されます。
POTLUCK(ポットラック)は、様々な
ジャンルのメニューを取り揃えています。
提供エリアは随時拡大中です。

POTLUCK(ポットラック)導入メリット

  1. 売上は増やしたいけれど、オペレーションは限界
  2. 広告に費用はあまりかけたくない
  3. 料理や素材にこだわりがある
  4. お店が分かりにくい立地で集客しにくい
  5. ランチ混雑で帰ってしまうお客さんの機会損失がある
  6. 新しいお客さんの層にアプローチしたい
  7. 既存のグルメサイトに掲載しても効果が薄い
  8. メニューの商品力を上げたい
  9. ランチタイムの営業をしていないので活用したい
出店リクエストは→ https://www.pot-luck.jp/shopentry  ※初期費用無料
運営:株式会社RYM&CO. 代表取締役 谷合竜馬
是非利用の検討をしてみてください!

Picks(ピックス)

おいしいテイクアウト料理を、 スマートにお渡し

Picksの特徴

1,お客様を待たせない
Picksはスマホで事前注文するため、店頭でお客様を待たせる必要がありません。
わずらわしいお会計の手間もなく、店内の混雑を未然に防ぐことができます!
2,売上・集客力UP!
Picksを導入することで、あなたのお店の近くに勤める人や近隣に住むお客様があなたのお店にやってきます。既に1日の売上の約20%がPicks経由の売上の店舗の事例もあります。
3,スマホひとつで注文受付・決済
必要なものはスマホだけ。
スマホでたった3STEPで注文の受付、決済、お渡しまで完了します。アルバイトでも使えるほどかんたんに操作できます!
4,初期・固定費手数料ゼロ!
自社開発 を行うと通常1000万円ほど予算が必要ですが、Picksは初期・固定費ゼロ で簡単に始めることができます。
引用:https://picks.fun/PicksforPartners
運営:株式会社DIRIGIO 代表取締役CEO 本多祐樹

3社の取り組みの内容

新型コロナウィルスの影響を受ける飲食店と食事に困る人達を繋ぎますと言う【共同宣言】も行っており、この機会に飲食店オーナーとして登録してみるのはいいと思います。

今後、いくつかの取り組みを行えたらと考えておりますが、Twitterでのハッシュタグ「#テイクアウトしよう」から始めます。
Twitterで「#テイクアウトしよう」とハッシュタグを付けてお店やテイクアウトメニューの紹介を投稿していただくと、POTLUCK(ポットラック)・PICKS(ピックス)・TABETE(タベテ)の公式Twitterアカウントが、どのテイクアウトに関するプラットフォームを利用しているか、そもそもどれも使用していないなどに関わらず、拡散させていただきます。(PRtimes:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000034260.html

是非一度検討してみてください。

出店リクエストはこちらからhttps://picks.fun/PicksforPartners

Uber eats(ウーバーイーツ)

特徴

Uber Eatsとは、海外でスタートしたハイヤーの配車サービス「Uber(ウーバー)」を応用した、新機軸の「料理宅配サービス」です。

自社のサービスでは宅配を行っていない飲食店もUber Eats(ウーバーイーツ)から注文できるため、たくさんの飲食店をデリバリーで味わえるのが特徴です。

アプリで簡単に料理とデリバリーサービスの注文ができることから、手軽な食事を楽しめる手段として話題になっています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の加盟店・レストランパートナーになるには?

普段デリバリーを行っていない飲食店も、Uber Eatsと契約することで、スタッフ内に配達パートナーを確保しないままデリバリーを始めることが可能です。
契約してUber Eats加盟店となると、新規ユーザーの獲得、迅速な配達により多くの注文に対応できる、など様々なメリットがあります。
Uber Eatsへ登録してサービスを利用しても、一切コストはかかりませんので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

登録はこちら↓

Uber をご利用いただいているすべての人々の安全と安心は、常に私たちの優先事項です。Uber では新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の状況に常に注意を払い、地域の安全を維持するための措置を講じています。

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) について https://www.uber.com/jp/ja/coronavirus/

Lテイクアウト

https://www.canaly-takeout.com/lp

Lテイクアウトは

飲食店の公式LINEアカウント上で、
テイクアウト商品の受取予約をスムーズに行うことができるLINEアプリです。

Lテイクアウト導入メリット

1,顧客満足度アップ

スムーズな予約注文の実現

事前に受取時間を設定してテイクアウト商品の受取予約を可能にする事で、待ち時間なくスムーズに商品を受け渡しする事ができます。

外出時間の軽減(コロナ対策)

受付までの列の待ち時間・注文時の対応時間・調理時間で顧客を待たせる事が無いので、コロナウイルスの感染を恐れ長時間の外出を控えている顧客に対応可能。

2,リピート顧客の増加

購入店舗を固定化する

LINEによるスムーズな予約方法を導入する事で、一度来店した顧客をリピーターにさせる。また、他店舗を検索できる仕組みでは無いので他に流入する事を防ぎます。

全員に再アプローチが可能

Lテイクアウトの店舗管理画面からどの顧客がいつ来店したかを把握する事ができ、条件で絞り込んだ顧客にLINE一括送信する事で再来店を促したり、キャンペーン情報を届ける事ができる。

コロナと戦う飲食店様へ


Lテイクアウトはコロナと戦う飲食店を全力でサポートさせて頂きます。

現在新型ウイルスによって、地域によっては緊急事態宣言が発令したりと、飲食店の営業が難しい状態となっております。
コロナがいつ収束するか分からない状態の中、多くの飲食店がテイクアウト営業にシフトするという決断を行なっています。
その現状から、弊社ではそのような飲食店の力になりたいという思いから、Lテイクアウトを2か月間無料で提供するという事にしました。

このような今までに経験したことのないような非常事態を共に乗り越えるためには、業種の垣根なく民間で手を取り合わないといけないと考えており、本サービスが少しでもその後押しができればと思っています。

是非こちらも検討してみてください!

導入のお問い合わせはこちらから https://www.canaly-takeout.com/lp#contact

出前館

特徴

夢の街創造委員会(中村利江社長、東京本社=東京都千代田区)が運営する宅配ポータルサイト「出前館」はもともと、自社配達をしている飲食店のプラットフォームだったが、デリバリーの価値を高めるためにシェアリングデリバリーサービスを開始。「出前館」のアクティブユーザー数は今年4月末時点で288万人以上、加盟店舗数は1万9122店舗と国内最大規模となっている。

これまでの出前は「チラシ」という紙媒体で情報発信を行い、「電話」という通信媒体でオーダー受注を行っていました。出前館はインターネットを用いることで、情報発信&オーダー受注の両方を行います。

シェアリングデリバリーは、配達機能を持たない店舗でも、「出前館」に加盟することで、複数の加盟店舗とデリバリー機能をシェアすることができるサービスで、朝日新聞販売店や軽運送事業者などと配達パートナー契約を結ぶことで宅配インフラを確立。時間や労働力の有効活用で、人手不足にも対応できます。

出店リクエストはこちらから→https://demae-can.com/inquiry/branchShop/input/

是非一度検討してみてください。

Chompy(チョンピー) | 国内発の新しいフードデリバリー

サービスサイト https://chompy.jp/

Chompy (チョンピー) は、国内発の新しいフードデリバリーサービスです。

人から人へ「おいしい」をお届けする、温もりを感じられるサービスを目指しています。

現在はオープンβ期間中で、渋谷区周辺で平日ランチタイムにサービスを提供しています!
サービスの提供時間やエリアは順次拡大予定です。お待ちください♪

Chompyの特徴 1

厳選した「おいしい」お店

個店さんを中心に、厳選した「おいしい」お店が揃っています。参加いただける飲食店さまが150店舗近く決まっており、準備の整ったお店から順次ご利用いただけます。日々追加されていくお店をお楽しみに♪

Chompyの特徴 2

お得で楽しいグループ注文機能
複数人で一緒に注文しやすい機能をご用意しました!グループでまとまって注文することで、配送料がグループメンバー間で自動的に割り勘に♪
友だちや家族・会社の同僚とのランチに是非!
更に便利になるようにアップデートしていく予定です。

出店リクエストはこちらから→リクエストフォーム

まだでて間もないサービスなので速攻制は見込めませんが一度検討してみて下さい。

AnyCarry

サービスサイト https://www.anycarry.co.jp/

anyCarry で 東京をもっと快適に。
「お客様」と「クラウドデリバリー」を
マッチングするプラットフォーム。

現在コロナの影響を受けている飲食店様に向けて支援を行っているようです。

最短3日で出店・スタートできる飲食店デリバリーサービス、初期費用および月額費用無料での飲食店支援のお知らせ

新型コロナウイルス対策として、飲食店舗様の出前・宅配・デリバリーサイト【エニキャリ(anyCarry)】出店を、緊急飲食店支援施策として、初期費用および月額費用無料かつ最短3日間でのスタートを行うことをお知らせします。

特徴

安心安全のデリバリー
お料理や商品の受け渡しに関して、キャリースタッフの検温実施および
「手洗いの慣行」「アルコール消毒による除菌」「マスクの着用」を徹底。
https://anycarry.jp/COVID-19

対面QRコード決済導入
お料理や商品の受け渡しに関して、できる限りお客様との接触を減らすため、現金支払いを中止し、玄関先でのQRコード決済(PayPay)に置き換え

デリバリーのクオリティ維持
当社の配達は、全て自社雇用の社員またはアルバイトスタッフです。そのため、緊急時の対応含め、全て迅速にかつ徹底して対応が可能です。

出店のお問い合わせについてはこちらから

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